December 2007
25 posts
大森は、知識の不確実性にはほとんど悩まなかった。ただひたすら、「私にはここまでは理解できる。しかし、ここからは理解できない。だが、だからといってそれを切り捨てる気...
– 野矢茂樹『大森荘蔵-哲学の見本』
国語辞書『大辞泉』を全文読む計画 →
2864ページありますがこれを1日数ページずつ読んでいこうと思います。 1日3ページ読むと、955日、2.62年かかる計算になります。 なぜ大辞泉 大辞泉は私がまだ和歌山の田舎で高校生をやっていたときに発売された国語辞書です。誕生日になんか買ってやると親がいうので買って
幼児にさせるお手伝い・お料理:アルファルファモザイク →
子供用の包丁とかあるのか。
うちは全然家事を手伝わせてない。小学生になったら厳しくしようと思っていたけど、急に変えるのも難しそうだから、ちょっとずつ変えていこう。
数日前に森博嗣が本当に考えたの?というエントリで「沢山の具体案を考えること」の重要さを書いていたけど、同じような話がコピーライターの谷山雅計が書いた『広告コピーってこう書くんだ!読本』にもあった。曰く、1つの題に対して最低でも100本のコピーを書けということ。
森博嗣のエントリには精神論を説く調子があったので、はてなブックマークなど見ると心構えを反省してしまった人も多いようだけど、『広告コピーって~』には、なぜ沢山の案を出さなければならないかという別の理由が書いてある。それによると、コピーを作るには「散らかす」「選ぶ」「磨く」という三段階があって、それぞれの能力を鍛えないといけない。ところが沢山の案がないと「選ぶ」能力を鍛えることができないし、ちゃんと選んだものでないと「磨く」能力も向上しないということだ。...
こえ部 声で遊ぶコミュニティ →
お題に対して録音して遊ぶサービス。ユーザのことを「部員」と呼ぶらしい。そういうノリ。
家族で東池袋駅からサンシャインシティへ遊びに行った。たまたまやっていた猿回しを見物。昼食後、Cold Stone Creameryという店でアイスクリームを買った。
この店は店員が石板のうえでアイスクリームをミックスしながら歌をうたう、というのをテレビで見たことがあった。息子1を抱えてアイスを作っている様子を見せていたら、ちゃんと歌ってくれた。よく憶えていないが、昔あったファミコンウォーズのCMの歌に似ているような気がする。アイスクリームはおいしかった。
ソースコードはTumblrに書きづらいので、スクリプトなどを載せたい時ははてなダイアリーに書くことにしました。
①変なところで笑いそうになっても、我慢しないで素直に笑うこと。...
– 東京大学(英米文学)・阿部公彦の書評ブログ : 『残光』小島信夫(新潮社)
この文章は小島信夫を抜きにしても考えたいと思った。
小島信夫の小説では「馬」をよく憶えている。夫婦の会話がずれていて面白い。ずれたままで成立している愛情のようなものが描かれていると思った。
弾幕レボリューション →
画面中央から弾がわんさか出てくるのでそれを避ける。背景をドラッグするとグリリンと全体が回転するのが面白い。ブラウザが重くなるので注意。
「パークトレイン」から撮影。
読書 - 長男・長女はなぜ神経質でアレルギーなのか
神経質な長男を心配する気持ちがあるので買ってみたのだけど。
長男・長女の特徴についてはなんということのない心理分析。ただ第二子以降と比べて一人っ子や長子にアレルギー性疾患を持つ子供が多いのは事実らしい。
途中からはマンションの問題についての言及が中心になる。高層マンションの住人は流産の確率が高いとかアレルギーの子供が多いとか、著者はそちらの調査がご専門のようでいろんな話が出るのだけど、因果関係の証明までは行かない。そもそも長男にほとんど関係なく、タイトルからずれている。
November 2007
76 posts
彼女は、とにかく躾をしない。どうしてかというと、やんちゃなところが好きなのだ。だから、「小さい頃はダンボール箱を囓ったのに、今はもうしないのが寂しい」と言う。お向...
– MORI LOG ACADEMY: お利口になると寂しい
いろんな価値観があるということを理解させる意味でも大事。「保育園はそうかもしれないけどウチではダメ」ということをたまに言う。逆もある。
Lookybook →
英語サイトですが絵本をぱらぱらとめくって読めるサービス。絵本の字が小さくて読みにくいのがちょっとつらい。
『伝奇集』が量子力学によく似ており、なかでも「八岐の園」という作品は多世界解釈そのものだという感想を持っていたロイドは、ボルヘスに量子力学から影響を受けたのかどう...
– 文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ : 『宇宙をプログラムする宇宙』 セス・ロイド (早川書房)
世界解釈/構築としての文学。世界解釈/構築としての科学。